有峰なぜ?なに?博物館

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<関連項目> 巨木

 有峰ハウス別館(旧の有峰青少年の家)から徒歩3分の裏山に、ブナとミズナラがからまった不思議な木が生えています。昨年12月25日から本年1月31日まで、名前を公募したところ、325作品の応募がありました。有峰森林文化村会議(会長:石井知事)で審査した結果、「永遠の木」と決定され、あわせて入選2作品が決まりました。入選された3作品の作者5人には、有峰ハウスペア宿泊券をお送りしました。2005年7月20日

1. 様子
○有峰を代表する樹種であるブナとミズナラがからまっている。
○仲むつましい夫婦を連想させる姿をしている。
○木の存在に気がついたのは、平成15年秋。以来、有峰森林文化村の語り部講で、ここを利用しており、参加者からも不思議がられている。

2. 特徴
○ブナとミズナラがからみあうこと自体が、とても珍しい。
○有峰の中心地、猪根平にあって、車から降りて3分くらいのところにあって、簡単に行ける。
○木の周りが直径15メートルほど、ぽっかりと穴があいたようになっており、木の下に座って、心を安らげるには絶好の場所となっている。
育ち始めた年 胸高直径 一般論
ブナ 1930年ごろ 33cm ドングリの実がなりクマのえさになる。人間が食べてもおいしい。
豊作、不作の年による波は大きい。
ミズナラ 1900年ごろ 100cm ドングリの実がなりクマのえさになる。
豊作、不作の波はブナよりは小さい。


3. 当選した名前の案と作者

名前 よみかた 作者
決定 永遠の木 とわのき 氷見市・高口和子さん
富山市・佐藤進さん
島根県安来市・横地佳美さん
入選 きずなの木 きずなのき 富山市・高橋俊夫さん
入選 幸福の木 しあわせのき 高岡市・吉田寛子さん