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有峰村民の皆様と、双方向で交流するメールマガジン
有峰森林文化村新聞 2019年10月18日 第433号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/吉江 良
(発行日現在の有峰村民人口:1,182人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆俳句ポスト9月の入選作品
◆ねじばな便り ~キャンプの女の子の行方不明~      中川 正次
◆森の案内人通信 ~「有峰を写そう」の開催を終えて~   矢野 昌子   
編集局からのお知らせ                有峰森林文化村

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◆俳句ポスト9月の入選作品
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富山県俳句連盟会長 中坪達哉 選(添削後)

 風白く耳元流れ森九月  砺波市  河原芳博

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◆森の案内人通信 ~キャンプの女の子の行方不明~     中川 正次
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 山梨のキャンプ場で小学校1年生の女の子が行方不明になった事故は、胸に
ささる。有峰でキャンプする者にとって。

 有峰村民村仕事の集いで、あのような事故が起こらないようにするために
は、川に水遊びに行くとき、子供一人に大人一人の担当をつける必要がある。
母親が、二人の子供を連れてきた場合は、上の子供に大学生などの担当をつ
けるのである。また、下流に、万一流れて来た人を拾い上げる監視人を置く
ことも必要だ。

 山に上がる前、そして、降りて来た時、みんなで手をつないで、番号を時
計回りに人数確認する。また、バスの中で、名簿を読み上げて返事してもら
う。いずれも大事である。だめなのは、スタッフが、1、2,3と数えるや
り方である。全員の安全の確保を第一に考えてますというメッセージを全員
に伝えなければならない。

 事故があると、参加者やスタッフは、心底、落ち込む。
 電車の運転手や駅員さんのような、指差確認が、有峰でも大事だと思う。
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◆森の案内人通信 ~「有峰を写そう」の開催を終えて~   矢野 昌子
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  令和元年9月22日(日)、「有峰を写そう」を13名の参加者をお迎えし、
講師を富山県写真協会の野崎博会長にお願いし開催いたしました。
 前日は雨が降り続き、天気が気がかりでしたがが、当日は雨も止み曇り空
でまずまずの気候となりました。
 
 有峰ハウスでの始まりの会では、講師紹介と日程説明等を行いました。
 その後、講師によるプロジェクターを使った写真講座が行われました。
講師ご自身の作品を使って行われた講座を、参加者の皆さんは大変熱心に
聞いておられました。
 
 講座の後は、有峰ダム展望台へ向かいました。展望台から有峰湖の周辺を
見たり、展望台下の広場に降り、小さい昆虫を撮影したりしました。
 
 次に小口川線に入り、駐車場で有峰ダムの撮影等を行いました。柵に止ま
っているトンボにレンズを近づけ真剣な表情で撮影する方もおられました。
 
 昼食は冷タ谷キャンプ場で過ごし、湖畔・キャンプ場に自生するアキノキ
リンソウやキノコ類を撮影しました。
 
 午後は樹木園でキノコなどの撮影を行いました。落ち葉や枯れ枝を取り除
きよい状態でフォーカスしての撮影を心がけました。
 
 その後、永遠の木へ行きました。ブナの実生や倒木についたツキヨタケを
被写体として撮影を行いました。
 
 最終撮影地となった折立では、真川と有峰太郎に分かれて写真撮影を行い
ました。皆さん各々の撮影ポイントを探しながら自由行動いたしました。
 
 撮影終了後、折立を出発し、ビジターセンターでアンケートを記入してい
ただき、講師の総評で無事行事が終了しました。

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◆編集局からのお知らせ                有峰森林文化村
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次号の有峰森林文化村新聞は、11月1日に発行予定です。
 6月~11月間は二週間毎に、12月~5月間は月1回、第3週の金曜日に発行い
 たします。
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◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿してください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。
◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
◇あて先   E-メール:info@arimine.net
                     有峰森林文化村助役(編集長)
 「紅葉真っ盛り」と言いたいところですが、今年は紅葉が遅いようです。
色づいてきてはおりますが、はっきりとした紅葉が訪れるのはこれからのよ
うです。またこの後は雪も降ることでしょう。最初に冠雪するのはもちろん
薬師岳。雪をかぶった薬師をバックに紅葉の写真が撮れれば最高ですね。
秋深い有峰にぜひおいでください。
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