********************************************************************
ありみネット http://www.arimine.net/
有峰村民の皆様と、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2019年7月12日 第426号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/吉江 良
(発行日現在の有峰村民人口:1049人)
********************************************************************
━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「有峰で遊ぼう」(有峰文化村開村の日)開催案内
◆「有峰公開観察会」の案内              富山県生物学会
◆ねじばな便り ~念仏パスワード            中川 正次
◆森の案内人通信                     霜鳥 智也
~「上条ふるさとづくり推進協議会日帰り語り部講」の開催を終えて~ 
編集局からのお知らせ                有峰森林文化村

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
──────────────────────────────────
◆「有峰で遊ぼう」(有峰文化村開村の日)開催案内
──────────────────────────────────
1 日時: 令和元年8月3日(土) 10時00分~15時30分
2 場所: 富山市有峰森林文化公園
3 内容 
  ① ミステリーツアー(有峰ダム見学(無料バス10回運行))
  ② 木工クラフトづくり(講師:木内静子、長田正俊)
  ③ 虫取り探検(4回実施:講師 惣名 実)
  ④ ネイチャーゲーム(3回実施:講師 松田秀明、杉江真佐美)
  ⑤ 「第4回有峰ミュージックジャンボリー」森の中の音楽会
  ⑥ 野口隆志氏「有峰の原風景」展覧会・語る会
  ⑦ 冷タ谷キャンプ場・ロッジでのキャンプ・宿泊料が無料
   (ライトトラップによる昆虫観察会あり)
4 参加費  無料
  (チラシ(ホームページからのプリント、コピーでも可)持参の方は、
   有峰林道(真川線を除く)の使用料が無料になります。)
5 主催  公益社団法人 富山県農林水産公社(県の指定管理者)
6 問合先 有峰ビジターセンター   担当 吉江、矢野 
      電話(FAX兼用)076-481-1758   

 チラシをご覧になる場合は、こちらをクリックして下さい。
──────────────────────────────────
「有峰公開観察会」の案内              富山県生物学会
──────────────────────────────────
1 場所:富山市有峰(標高約1100mの有峰湖周辺)
2 期日:令和元年8月18日(日)(小雨決行)
3 日程・内容
  8:30   富山駅北口出発 
  9:10   立山アルペン村出発
      (車は道路向かいの敷砂利の駐車場に停めてください)
  10:20~ 有峰の遊歩道で森林群落の調査
  12:20~ 昼食(冷タ谷キャンプ場)
  13:10~ 西谷で渓流に入り、両生類や魚類を観察
  16:00  立山アルペン村帰着 
  16:45頃 富山駅北口帰着
  ※皆さんで観察した結果は「富山の生物」に公表します
4 交通手段:小型貸し切りバス(海王交通㈱のバス)
    (「有峰森林文化村」または「生物学会」と表示されています)
5 集合:富山駅北口8:20 または 立山アルペン村9:00
6 経費:2,000円(保険を含む) ※小学生は半額
7 募集人数:20名 (先着順)     
      ※募集は小学生以上で、小学生の場合は保護者同伴
8 準備:白系の服装、はき慣れた靴(長靴)、帽子、筆記用具、昼食、
     飲料水、雨具
9 申込:氏名・住所・年齢・電話番号・乗車する場所
    (富山駅北口またはアルペン村明記)を佐藤まで連絡ください。
     ①メールの場合 ygryh396@yahoo.co.jp 
     ②電話・FAX  076-478-2931
     ③往復はがきの場合 〒939-3553富山市水橋的場195 佐藤卓宛

  募集案内は、こちらをクリックして下さい。

────────────────────────────────
ねじばな便り 〜念仏パスワード〜             中川 正次
──────────────────────────────────

 自宅のパソコンは、数か月に一度、起動時のパスワードの変更を要求して
くる。パソコンが固まって再起動するのが度重なると周期が早くなるのか、
機械的に変更を要求してくるのか、私にはわからない。

 パスワードを付箋に貼ってパソコンにつけておくのや、パソコン内に記録
しておくのはよろしくない。私は、ノートにペンで記録している。私が病気
になってパソコンを開けなくなったとき、家族に開いてもらうためにはノー
トに書いてないとどうしようもないからだ。ノートは、私の部屋の目立つと
ころにおいてあるから、なんとかノートを見つけて、パソコンの起動方法を
書いたページにたどり着くだろう。

 このノートには、キャッシュカードやクレジットカードの暗証番号も書い
てある。どんな人でも、パスワードを5つぐらいはもっておられるのではな
いか。同じパスワードを使いまわすのは、よろしくない。ノートにきっちり
書いておかないと困る。手帳に書いていると、手帳を外出時に持ち出すので
あるから、危険である。このノートは絶対、家の外に持ち出さないことにし
ている。泥棒に入られてノートを持ち去られたら、そのことがすぐにわかる
から、悪用する暇を泥棒に与えないだろう。これらのことを考えて、銀行、
郵便局、メール、クレジットカード、パソコン等々とページを別にし、ペー
ジに見出しインデックスを貼って記録してある。

 さて、そのパスワードは、数字だけなんていうのはダメだそうである。悪
意のある人が、何万回と機械的にパスワードを入力してなりすまそうとする
とき、数字だけだと容易にヒットしてしまうようだ。アルファベットはいう
までもなく、さらに、#&$などを入れてやると、格段に外から盗まれにく
くなるそうだ。

 日に一度は自宅のパソコンを起動させるから、パスワードは思い出しやす
いものでなければ都合が悪い。一回一回、ノートを開くのは面倒くさい。

 私の母が、今年の4月に亡くなった。父は、ずっと前に亡くなっている。
そんなこともあり、父と母の名前を入れ、誰かの年齢を入れ、さらに#など
も忘れずに入れて、パスワードにしている。

 母や父のことは、それこそ1時間に一度は、思う。それだけでなく、パソ
コンを起動させるたびに二人のことを思う。念仏のようなものである。
─────────────────────────────────
森の案内人通信                     霜鳥 智也     
~「上条ふるさとづくり推進協議会日帰り語り部講」の開催を終えて~ 

──────────────────────────────────
 6月23日(日)、富山市上条ふるさとづくり推進協議会の皆様18名をお迎え
し、日帰り語り部講を開催致しました。空は晴れていましたが、有峰全体で
濃霧が発生し、有峰湖や薬師岳を眺望できるか心配でした。
 バスは予定時間より10分ほど早く到着し、10:00からビジターセンターで
はじまりの会を開き、吉江次長の挨拶、本日のスケジュール説明、村民登録
のお願い、有峰ダムの概要説明、俳句、川柳への投稿依頼などを行いました。
 その後、バスで有峰展望台まで移動しました。展望台が霧に包まれ、有峰
湖を眺望できなかったため、北陸電力のアナウンスを活用し、有峰ダムの概
要説明としました。全員で記念撮影を終え、バスで東西半島に向かいました。
バスの中では、有峰の名前の由来、東西半島遊歩道の主な樹木、湖底に沈ん
だ有峰集落の人々の当時の暮らしぶりを伝えました。
 10:50に目的の東西半島散策路入口に到着後、熱中症予防のため、飲料水
の携帯、水分補給をお願いしました。東西半島遊歩道の概要を簡単に説明し、
散策を始めました。参加者はご高齢の方が多いと判断し、安全第一で、怪我
なく無事に散策できるように、ゆっくりとしたペースで散策しました。
 途中では、東西半島遊歩道の主な樹木リストを参考に、樹木の解説やギン
リョウソウやササユリなど山野草の説明も行いました。特に腐生植物ギン
リョウソウに関心を示されました。1時間程度で森林浴を兼ねた東西半島遊
歩道の散策を終え、場所を冷タ谷に移動しました。12:10から昼食、12:45
から「森の音楽会」を開催しました。「森の音楽会」では、海王交通の牧野
様のオカリナ演奏から開始し、スタッフによるオカリナ演奏とギター演奏に
加え、最後に、全員参加で、ギター演奏による「ふるさと」の合唱を行いま
した。和やかな雰囲気で「森の音楽会」を終了することができました。
 その後、有峰湖展望台を経由し、猪根平の永遠の木に移動しました。途中、
「有峰大助(ご神木)」の前で、文化村が最初に行う行事「山開き歓喜の集
い」についての説明を加えました。最後の「永遠の木」では、名前の由来、
それぞれの木(ブナとミズナラ)の特徴などを概説しました。ビジターセン
ターに戻り、「ふりかえりの会」を開催し、アンケート記入と並行して村民
登録も実施し終了致しました。
 森林文化村職員が見送る中、バスは最終目的地である「あるぺん村」に向
け出発し、無事に有峰森林文化村での「日帰り語り部講」が終了しました。


──────────────────────────────────
◆編集局からのお知らせ              有峰森林文化村
──────────────────────────────────
次号の有峰森林文化村新聞は、7月26日に発行予定です。
 6月~11月間は二週間毎に、12月~5月間は月1回、第3週の金曜日に発行い
 たします。

◇ホームページありみネット http://www.arimine.net /へのリンク

◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿してください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。

◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
  あて先   E-メール:info@arimine.net
    
                    有峰森林文化村助役(編集長)

 暑い夏は、クーラーいらずの有峰がお勧め!
 8/3にはいよいよ「有峰で遊ぼう」が開催されます。
 8月上旬は県内各地でイベントが企画されてますが、有峰でゆったり過ごさ
れるのもいいものですよ。有峰ハウスでの宿泊予約もお待ちしております。
──────────────────────────────────