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有峰村民の皆様と、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2019年4月19日 第421号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/吉江 良
(発行日現在の有峰村民人口:979人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「山開き歓喜の集い」開催案内
◆「春の恵みの集い」開催案内
◆自燃型・可燃型・不燃型・消火型と有峰         中川正次
◆有峰の積雪状況
編集局からのお知らせ                 
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◆「山開き歓喜の集い」開催案内            有峰森林文化村
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1 目的    
  新緑の有峰で、有峰村民相互の交流を深めるとともに、森の恵みに感謝し、
 かつての有峰びとが築き上げた森林文化への理解を深める。

2 開催日および日程  平成31年6月1日(土)~2日(日)1泊2日
  6月1日(土)
   10:30  富山駅北口出発(バスに乗車)
   11:20   立山あるぺん村発(バスに乗車)
   12:00  有峰に到着    各自昼食(弁当持参)
   13:00   有峰ビジターセンターで、はじまりの会
   13:30  冷タ谷遊歩道を散策
   16:30  有峰ハウスチェックイン、自由時間、入浴
   18:00  夕食
   19:30  交流会・音楽会 
  6月2日(日)
   7:00  朝食
   8:00  猪根平周辺を散策
   9:00  交流会  
       注連縄づくり(講師:澤田恵美子氏、下野栄子氏)
       餅つき、安全祈願(講師:佐竹猛氏、佐竹あい子氏)
       山菜料理(講師:木内静子氏)
   13:00  有峰ビジターセンターで、ふりかえり
   13:20  有峰出発(バスに乗車)
   14:10  立山あるぺん村着
   15:00  富山駅北口到着

3 宿泊場所  有峰ハウス 電話076-481-1758

4 対象者   有峰村民(村民登録は、常時受付してます。)

5 バス乗車口 「富山駅北口」又は「立山あるぺん村(無料駐車場有り)」
        ※マイカーでの参加は、ご遠慮願います。

6 定員    25名(先着順)

7 参加費   大人 8,100円 小学生 5,600円
(宿泊、食事、バス代)  ※つり銭が発生しないよう準備願います。

8 募集期間  平成31年4月19日(金)~ 5月17日(金)

9 申込み方法 ハガキ、FAX、E-メール(info@arimine.net)で。
 (申込み内容)
  ①郵便番号、②住所、③氏名(ふりがなを記入)、④性別、⑤年齢、
  ⑥電話番号、⑦乗車場所(富山北口 又は あるぺん村)

10 申込先及び問合先
  (5月8日までは) 〒930-0096富山市舟橋北町4-19
           富山県農林水産公社有峰森林部「山開き」係
           電話 076-444-4481  FAX 076-444-4482
  (5月9日以降)  〒930-1458 富山市有峰26-15
           有峰森林文化村 「山開き」係
           電話(FAX兼用)076-481-1758
           担当者  大井、矢野、吉江 

※ 林道の供用開始が遅れる場合は、行事を中止します。
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◆「春の恵みの集い」開催案内             有峰森林文化村
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1 目的    
  新緑の有峰で、緑まばゆい森の中を散策し、山菜を採取しながら学習し、
 かつての有峰びとが築き上げた森林文化への理解を深める。

2 開催日および日程  平成31年6月8日(土)~9日(日)1泊2日
  6月8日(土)
   10:30  富山駅北口出発(バスに乗車)
   11:20   立山あるぺん村発(バスに乗車) 
   12:00  有峰に到着    各自昼食(弁当持参)
   13:00   有峰ビジターセンターで、はじまりの会
   13:30  冷タ谷遊歩道で山菜を学ぶ(講師:木内静子氏)
   16:30  有峰ハウスチェックイン、自由時間、入浴
   18:00  夕食
   19:00  夜の語り部講「山菜のお話し」 
  6月9日(日)
   7:00  朝食
   8:30  穴ボラ谷で山菜を学ぶ(講師:木内静子氏)
   12:00  昼食
   13:00  有峰ビジターセンターで、ふりかえり
   13:20  有峰出発(バス乗車)
   14:10  立山あるぺん村着
   15:00  富山駅北口到着

3 宿泊場所  有峰ハウス 電話076-481-1758

4 対象者   一般

5 バス乗車口 「富山駅北口」又は「立山あるぺん村(無料駐車場有り)」
        ※マイカーでの参加は、ご遠慮願います。 

6 定員    25名(先着順)

7 参加費   大人 10,100円 小学生 6,600円
(宿泊、食事、バス代)  ※つり銭が発生しないよう準備願います。

8 募集期間  平成31年4月19日(金)~ 5月24日(金)

9 申込み方法 ハガキ、FAX、E-メール(info@arimine.net)で。
 (申込み内容)
  ①郵便番号、②住所、③氏名(ふりがなを記入)、④性別、⑤年齢、
  ⑥電話番号、⑦乗車場所(富山北口 又は あるぺん村)

10 申込先及び問合先
  (5月8日までは) 〒930-0096富山市舟橋北町4-19
           富山県農林水産公社有峰森林部「春の恵み」係
           電話 076-444-4481  FAX 076-444-4482
  (5月9日以降)  〒930-1458 富山市有峰26-15
           有峰森林文化村 「春の恵み」係
           電話(FAX兼用)076-481-1758
           担当者  森永、霜鳥 

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◆ねじばな便り 
  ~自燃型・可燃型・不燃型・消火型と有峰~    中川正次
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 山田大介(みずほフィナンシャルグループ専務執行役員)という方が、取
材を受けてこのようなことをおっしゃっていることが、インターネットで検
索すると出てくる。
:::
 ビジネスパーソンっていうのは、だいたい4通りに分かれると言われますよ
ね。ひとつは「自燃型」。放っておいても自分で燃えてくれる。次が「可燃
型」。火をつければ燃える。次の「不燃型」はいくら火をつけても燃えてく
れず、さらに「消火型」っていうのは、火をつけているのを消してしまう。
銀行っていうのは、どっちかっていうと石橋をたたいても渡らない、不燃型
が多いと一般的に言われています。それから「リスクがあるから」っていっ
て、寄ってたかって火を消す消火型も。これからの時代、不燃型と消火型が
多い会社っていうのは、なかなかうまくいきづらい。せめて可燃型、できれ
ば自燃型がもっといてほしい。
:::
 面白い視点だ。確かに、身の回りを見渡すと、不燃型・消火型の人が多い。
しかし、不燃型・消火型がいつも悪いわけではない。1941年12月8日、日本
軍は真珠湾を奇襲攻撃した。ところが、その冬、ソ連に攻め込んだドイツ軍
が大敗北を喫したのである。日本は、ドイツがヨーロッパで勝つことを前提
に戦争を計画していたのである。もう3月待っていれば、アメリカを第二次
世界大戦に引っ張り込む真珠湾攻撃は自重したかも知れない。冷静さが必要
だったのだ。しかし、日本は負けない国だと多くの人が信じていたのであり、
その妄信に対して冷静なことを言おうものなら、非国民扱いされた。その2
年前、ノモンハン事件でソ連軍に手痛く負けたにもかかわらずである。

 人間だれでも、自燃型・可燃型・不燃型・消火型の要素は、各自の中にほ
どほどに配合されている。それをうまく引き出し、コントロールできるかど
うかが、職場・地域・学校・家庭・国家などの運営の分かれ目だ。それは競
馬でも一緒である。馬が興奮して暴走することを引っ掛かるという。引っ掛
かっては絶対に勝てない。騎手が馬を手の内に入れて、瞬発力を貯めておき、
いざというタイミングで脚を使わないと勝てない。

 じゃあ、どうやって、各自の中にほどほどに配合されているはずの自燃型
・可燃型・不燃型・消火型の要素をうまく引き出すか。

 有峰村仕事の集いで考えると集まる人たちは、みんな自燃型・可燃型に思
える。有峰から帰って、お家に戻り・学校に戻り・職場に戻った時、不燃型
や消火型の比重が高まるのであろうけど、7月の二日間は、みんな自燃型・
可燃型。

 そう考えてくると、有峰での時間は、大人にとって、自分の中の自燃的・
可燃的な性分に気がつく貴重な時間、自分に自信を取り戻す時間と言っても
よいのではないか。そして、大人のそういう姿を見ることは、未就学児や小
学生、大学生にとって、他では得がたい、学びの場になっているのではない
か。

 そういう場を提供してくれる有峰に、改めて、感謝したい。

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有峰の積雪状況
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 現在、有峰有料林道は、6/1の供用開始(予定)に向け、除雪作業を進め
ています。写真左側が林道の積雪状況(H=2m以上、4.8現在)、右側が猪根
平県管理事務所前の積雪状況(H=1.8m、4.11現在)で、例年よりやや多めの
状況となっています。
 
                
 平成30年度の平野部における積雪は、例年よりかなり少なかったことから 
有峰の意外に多い積雪に驚いています。山ではしっかりと雪が降っていたと
いうことがうかがえます。
 有峰林道は、毎年4月中旬頃から除雪を地元の建設業者に委託して実施し、
必要な修繕や安全施設の設置を行ったうえで、6/1の開通にこぎ着けておりま
す。
 「6月なんて随分暖かい時期にさしかかるじゃない。除雪なんかしなくて
も雪は消えるんじゃないの。除雪費用がもったいないのでは」と思われる方
もおられるかもしれません。
 しかし、実際除雪を行わないと、林道上の雪は簡単には融けてくれません。
左側の写真のように、除雪して雪の壁を割ることにより、雪の表面積が増え、
その間を風が通ることにより、雪が溶けやすく、また融けた水が流れやすく
なるのです。
 県民の皆様や、工事関係者、北陸電力の関係者の方々に、少しでも早く、
長い期間、有峰に来ていただけるよう、今年度も急ピッチで準備を進めてお
りますので、開通の際は、ぜひ有峰の新緑に会いにきていただきたいと思い
ます。
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◆編集局からのお知らせ                有峰森林文化村
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◇次号の有峰森林文化村新聞は、5月17日に発行予定です。
 (発行時期・回数は6月~11月は月2回、12月~5月は月1回第3週の金曜日
となっております。)

◇ホームページありみネット 
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◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿してください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。

◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
  あて先   E-メール:info@arimine.net

                     有峰森林文化村助役(編集長)
 今年度も有峰森林文化村をよろしくお願いします。
 有峰ビジターセンターのスタッフ6名も5月9日に上山し、
6月1日の営業再開に向けて準備する予定でおります。