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有峰村民の皆様と、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2019年3月15日 第420号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/青山和浩
(発行日現在の有峰村民人口:979人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2019年の行事開催予定について            有峰森林文化村
編集局からのお知らせ                 
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2019年の行事開催予定について            有峰森林文化村
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1 参加者を募集する行事
(1)一泊二日語り部講
 ①「山開き歓喜の集い」 6月1日(土)~2日(日)
 ②「春の恵みの集い」  6月8日(土)~9日(日)
 ③「第17回有峰俳句の会」6月29日(土)~30日(日)
 ④「秋の恵みの集い」  10月12日(土)~13日(日)
 ⑤「山じまい感謝の集い」10月26日(土)~27日(日)

(2)日帰り語り部講
  「有峰を写そう」   9月22日(日)

 上記1の行事については、開催日の5~7週間前に、ホームページ
「ありみネット」及び「有峰新聞」で募集案内をする予定です。

2 オープン参加行事
  有峰森林文化村開村の日「有峰で遊ぼう」8月3日(土)

開催1ヶ月前にチラシ案内する予定です。

3 参加団体が決定している行事
 日帰り語り部講 ①6月15日(土) ②6月23日(日) ③7月7日(日)
         ④7月14日(日) ⑤7月27日(土) ⑥8月18日(日)
         ⑦8月25日(日) ⑧9月8日(日) ⑨9月15日(日)
         ⑩9月29日(日) ⑪10月6日(日)

4 県内の高校生を対象としている行事
 「ありみね高校生学びの森」 ①6月16日(日)
               ②8月5日(月)~7日(水) 
               ③10月20日(日)
 
5 活動組織が企画している行事

 ①「有峰村民・村仕事の集い」7月20日(土)~21日(日)
                       主催 有峰大好き会
 ②「有峰公開観察会」    8月18日(日) 主催 富山県生物学会
 ③「愛着の森(調査編)」  9月1日(日) 主催 有峰大好き会

6 その他 企画申請されている行事開催予定日
        ①6月22日(土) ②7月27日(土) ③8月2日(金)

 上記1~6の開催日以外は、遊歩道等を案内できますので、事務局へ
問合せください。
  
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◆編集局からのお知らせ                有峰森林文化村
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◇次号の有峰森林文化村新聞は、4月19日に発行予定です。
 なお、12月~5月間は月1回、第3週の金曜日に発行いたします。

◇ホームページありみネット 
http://www.arimine.net へのリンク

◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿してください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。

◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
  あて先   E-メール:info@arimine.net

                     有峰森林文化村助役(編集長)

「有峰の大助小助」~旧大山町の大山に残る はなし~ 

 有峰の大力兄弟で大助小助のことといえば、だれ知らぬ者はおらん。
八つの峰々、十九の谷々に響いておったわ。兄の大助は力持ちで情け深い。
大助の大力のほどは、はかりかねる。山弁慶の異名までも有るほどじゃ。

 弟の小助も兄におとらぬ怪力で、しかも恐ろしい暴れん坊。あるとき、
村のまん中を流れている東谷に橋を架けようとして、村中の荒くれ男が20人
余りで大木を切り倒した。ところが運ぶことができず困っていた時に、小助
が現れ大木をかついで東谷に架け橋にした。
 
 それ以来、村の娘衆は、明けても暮れても「怪力の小助さん」で、もちき
りとなった。それを若い男衆が妬み、小助を酒で酔いつぶし槍で殺してしま
った。小助は死にぎわに「おのれ、虫けらどもめ。おれが死んでも、魂は死
なん。たとえ、この村に田をつくっても稲が実らんように、のろってやるわ。
」と言って息を引きとった。
 だから、そののちも、有峰にはどうしても米が採れなんだと。

 兄の大助はどうなったか。その話は伝えられていない。
              (以上、「富山の民話と伝承童話」より抜粋)

 有峰森林文化村では、開村した平成14年度に、有峰ハウス別館(旧有峰青
少年の家)の横に生えているミズナラの巨木(樹高25m、幹周囲4.75m)に
「有峰大助」と命名して、大助の話を作り上げていこうとしいる。