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有峰村民の皆様と、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2018年7月27日 第408号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/青山和浩
(発行日現在の有峰村民人口:922人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆俳句ポスト6月の入選作品
◆「第15回 愛着の森(木を測り続けて森を知る編)」の参加者募集案内
◆ねじばな便り
 ~村仕事の集いで、PDCAサイクルを回す         中川 正次
◆ねじばな便り
 ~有峰~                        大井 晋
編集局からのお知らせ                有峰森林文化村

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◆俳句ポスト6月の入選作品
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富山県俳句連盟会長 中坪達哉 選(添削後)

今年また挨拶めくや舞う燕    河原 芳博

木漏れ日を語り部と行く涼しさよ  菅原 晶子

有峰湖新緑の裾模様かな    岩崎千鶴子

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◆「第15回 愛着の森(木を測り続けて森を知る編)」の参加者募集案内

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愛着の森-木を測り続けて森を知る編-では、有峰の3つの森(ヤマハン
ノキ林、トチノキ林、カラマツ林)で、1年に1箇所ずつ樹木調査をしてい
ます。今年はトチノキ林を調査します。

1 開催日  平成30年9月2日(日)

2 主催   有峰だいすき会、公益社団法人 富山県農林水産公社

3 講師   長谷川 幹夫氏
      (富山県農林水産総合技術センター森林研究所 上席専門員)

4 日程
     9:30 有峰ビジターセンターに集合
       (乗合せ希望の方は、8:40に立山あるぺん村集合)
        オリエンテーション(解説、報告など)
     10:00 西谷のトチノキ林の調査        
     12:00 昼食(音楽会も!?)
     13:00 調査の続き、森のお話し
     15:00 解散

5 定員   20名(先着順)
6 参加費  無料
       現地で、領収済み林道通行券と引き換えに、
       次回使える林道通行券を1枚お渡しします。
7 募集期間 平成30年7月27日(金)~ 8月25日(土)

8 持ち物  弁当、水筒、雨具、手袋、帽子、長靴、筆記具
      (必要に応じて)敷き物、タオル、虫よけ、楽器、おやつ
     ※必ず長袖・長ズボンでおいでください。

9 申込方法 ハガキ、FAX 又は E-メール(info@arimine.net)で
       お申し込み下さい。
 (申込内容)①郵便番号 ②住所 ③氏名(ふりがなを記入)④性別
       ⑤年齢 ⑥電話番号 ⑦乗合わせ希望の方はその旨を記載

10 宛先及び 〒930-1458 富山市有峰26-15
  問合せ先  有峰ビジターセンター「愛着の森」係
        電話(FAX兼用)076-481-1758
        担当 大井、平野

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ねじばな便り
 〜村仕事の集いで、PDCAサイクルを回す          中川 正次
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 今年の村仕事の集いを、7月21日22日に開きました。天候には恵まれました
が、ようよう終わったというのが本音です。21日の夕刻、体調を崩す人がい
て、急遽、下山された家族が2家族おられたので、つまづいたのです。当方が
用意した食事が原因ではなかったようでしたし、大事には至らなかったよう
です。22日の朝、湖畔に降り立ってみると、昨夜の騒ぎも大きく抱え込む有
峰の姿に、感謝の思いがこみあげてきました。

 他にも、たくさんの反省点があると思われます。集いの終わりに、有峰森
林文化村の「アンケート用紙」に、来年に向けての改善点を、時間をかけて
記入してもらいました。アルコールのルールも必要とか、木を伐採するデモ
ンストレーションがあってもいいのではという記述も、回収時にちらっと見
たところです。今は、文化村のスタッフにアンケートを清書してもらってい
るところです。

 有峰大好き会の理事全員で、会合を開いて、アンケートの全文を虚心坦懐
に読んで、改善するつもりです。また、アンケートに書くときには気が付か
なかったけれども、思いついたということがあったら、いつでも教えて下さ
い。
 企画を立てる主催者がいて、参加者がお客さんというのではなく、全員が
参画するワークショップ型を目指しているので、よろしくお願いします。

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◆ねじばな便り
 有峰~                         大井 晋
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 有峰は、百名山の1つ薬師岳の登山口。
 有峰湖は、日本有数の人造湖。
 この有峰湖の水で、富山地域の水道水の約7割をカバーしており、富山市
民の生活を支えていると言っても過言ではない。有峰は県立自然公園で、
有峰湖の周りには五つの遊歩道が整備されています。歩くのに自信のない人
でも楽しめる平坦なコースからアップダウンのあるウイットにとんだコース
まであり、バラエティーにとんでいます。

 私は、有峰に訪れた皆さんに、有峰の自然等を案内している指導員です。
有峰は、県内でも最も俗化されていない、自然豊かな観光地ではないかと思
います。山を一つ隔てれば、年間100万人は訪れる日本でも指折りの立山黒
部アルペンルート(中部山岳国立公園)があり、それに比べ有峰はマイナー
な観光地になりますが、そこがいいのかもしれません。ブナやミズナラの林
の中にいると、気持ちまで癒されます。

 有峰を訪れるお客さんの中には、もっとイベントなどして沢山の人を呼べ
るようにしたらと言う声も聞きますし、また、中には今のままの自然がいい
よとの声も聞きます。難しいことだと思いますが、有峰で働く私としては、
この自然を守りながら有峰ファンのお客さんを、もっともっと増やしていき
たいと思います。

 さて、話は変わりますが、有峰では毎年8月の第一土曜日に「有峰で遊ぼ
う」(開村の日)のイベントを開催しています。今年は8月4日(土)になり
ます。その日だけは、このイベントに参加される方の有峰林道の通行が無料
なります。(チラシが必要)
 昔のような華やかなイベントではないですが、内容は
「夏休みの自由研究」・・虫取り探検、木工クラフトつくり、
「ミステリーツアー」・・有峰ダム見学、
「有峰ミュージックジャンボリー」・・2年前より音楽好きの仲間(アマチ
ュア)に参加してもらっている手作り音楽祭、懐かしのフォークあり、ポッ
プスあり、演歌ありと楽しめます。
 自然の中、白樺の木陰での野外ステージ、まったりと音楽を聞いて過ごし
てみませんか?
 ぜひ、有峰の自然を満喫しに来てください。

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◆編集局からのお知らせ                 有峰森林文化村
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次号の有峰森林文化村新聞は、8月10日に発行予定です。
 6月~11月間は二週間毎に、12月~5月間は月1回、第3週の金曜日に発行い
 たします。

◇ホームページありみネット 
    http://www.arimine.net /へのリンク

◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿してください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。

◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
◇あて先   E-メール:info@arimine.net

                     有峰森林文化村助役(編集長)

 くさ~き 染め
 8月18日に開催予定の「有峰で染めよう」で行う『草木染め』を、昨日試み
てみました。キハダ、ヨモギ、アカソの3種類の草木とミョウバン、鉄、銅
の3種類の媒染液を用い、ビー玉、割箸、輪ゴム等を使って模様付けした白
地の木綿のハンカチを染めてみました。それぞれ、とても渋みのある黄色、
緑色、サーモンピンク色のオリジナルのハンカチが、2時間程で出来上がり
ました。
 


それは良かったんですが、車のシートに酢が入ってた媒染液がこぼれてし
まい、ズボン、パンツ、お尻まで クサ~肌染め になっちまったワイ。 
 

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