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有峰村民の皆様と、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2018年7月13日 第407号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/青山和浩
(発行日現在の有峰村民人口:913人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「有峰で遊ぼう」(有峰文化村開村の日)開催案内
◆「有峰で染めよう」開催案内
◆「有峰公開観察会」の案内              富山県生物学会
◆ねじばな便り
 ~全国を見渡しての予算の調整             中川 正次
◆ねじばな便り
 ~有峰村を思う~                    森永 健一
編集局からのお知らせ                有峰森林文化村

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◆「有峰で遊ぼう」(有峰文化村開村の日)開催案内
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1 日時: 平成30年8月4日(土) 10時00分~15時30分
  
2 場所: 富山市有峰森林文化公園
   
3 内容 
  ① 虫とり探検や森の恵みを利用したクラフトづくり
    (講師 惣名実氏、霜鳥智也氏、松田秀明氏)
  ② ミステリーツアー(有峰ダム見学(無料バス10回運行))
  ③ 「有峰ミュージックジャンボリー」野外音楽会
  ④ 冷タ谷キャンプ場・ロッジでのキャンプ宿泊料が無料
   (ライトトラップによる昆虫観察会あり)

4 参加費  無料
  (チラシ(ホームページからのプリント、コピーでも可)持参の方は、
   有峰林道(真川線を除く)の使用料が無料になります。)

5 主催  公益社団法人 富山県農林水産公社(県の指定管理者)

6 問合先 有峰ビジターセンター   担当 森永 
      電話(FAX兼用)076-481-1758   

 チラシをご覧になる場合は、こちらをクリックして下さい。

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◆「有峰で染めよう」開催案内
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日時 :平成30年8月18日(土) 8時30分~16時30分

2 場所 :富山市有峰(冷タキャンプ場)

内容有峰の森林内で、草木を採取して草木染めを行い、植物の特性を
     学ぶとともに自然の素晴らしさ、大切さの理解を深める。

4 募集内容① 対象者 :一般
       ② 定員 :25名程度(先着順)
       ③ 参加費(バス代)※ 昼食持参  
        大人(中学生以上) 2,000円, 小学生 1,000円 
       ④ 交通手段:当方が契約する海王交通㈱のバスに、
        次の場所から乗車して下さい。
        富山駅北口(8:30発)、立山あるぺん村(9:20発)

5 募集期間 :平成30年7月13日(金)~7月31日(火)


6 申込み方法 :ハガキ、FAX、E-メール(info@arimine.net)で申込み
        下さい。
(申込み内容)①郵便番号、②住所、③氏名(ふりがなを記入)、④性別、
       ⑤年齢、⑥電話番号、⑦乗車場所(富山北口又はあるぺん村)

7 宛先及び :有峰森林文化村「草木染」係   担当者 平野、青山
  問合せ先  〒930-1458 富山市有峰26-15
        電話 076-481-1758 FAX 076-481-1758
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「有峰公開観察会」の案内              富山県生物学会
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1 場所:富山市有峰(標高約1100mの有峰湖周辺)

2 期日:平成30年8月18日(土)(小雨決行)

3 日程・内容
  8:30   富山駅北口出発 
  9:10   立山アルペン村出発
      (車は道路向かいの敷砂利の駐車場に停めてください)
  10:20~ 有峰の遊歩道で森林群落の調査
  12:20~ 昼食(冷タ谷キャンプ場)
  13:10~ 西谷で渓流に入り、両生類や魚類を観察
  16:00  立山アルペン村帰着 
  16:45頃 富山駅北口帰着
  ※皆さんで観察した結果は「富山の生物」に公表します

4 交通手段:小型貸し切りバス(海王交通㈱のバス)
      (「生物学会」と表示されています)

5 集合:富山駅北口8:20 または 立山アルペン村9:00

6 経費:2,000円(保険を含む) ※小学生は半額

7 募集人数:20名 (先着順)     
      ※募集は小学生以上で、小学生の場合は保護者同伴

8 準備:白系の服装、はき慣れた靴(長靴)、帽子、筆記用具、昼食、
     飲料水、雨具

9 申込:氏名・住所・年齢(保険に入るため)・電話番号・乗車する場所
    (富山駅北口またはアルペン村明記)を佐藤まで連絡ください。
     ①メールの場合 ygryh396@yahoo.co.jp 
     ②電話・FAX  076-478-2931
     ③往復はがきの場合 〒939-3553富山市水橋的場195 佐藤卓宛

  募集案内は、こちらをクリックして下さい。

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ねじばな便り
 〜全国を見渡しての予算の調整〜              中川 正次
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 7月に入って、西日本にたくさんの雨が降り大きな被害が出た。幸い、富
山県の被害は小さかった。地球温暖化が大雨を呼び込み、それが、山の手入
れ不足が合わさって、大きな被害につながっていると思われる。少し前まで
は、夏の水不足が心配されたが、最近は大雨の心配が続いている。

 どうも、災害は、どの県にも均等に発生してはいない。広島・福岡などは、
ここ10年に何度も被害に遭っているのではないだろうか。富山県とは段違い
である。

 立山カルデラの工事が続いている。日本各地の水害を思う時、立山カルデ
ラの工事はお休みしてもいいのではないかと考える。水害の被害が出れば、
災害復旧予算がたくさん必要となる。当然、国庫は痛む。なおのこと、立山
カルデラの予算を削って、他県の災害復旧予算に回した方がいいのではない
かと思う。

 国に、お金が潤沢にあるわけでない以上、全国を見渡しての調整が不可欠
だと思う。しかし、国会議員は、地元への利益誘導が仕事になっているので、
なかなか調整ができないでいるのではないか。

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◆ねじばな便り
 有峰村を思う~                    森永 健一
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 今日も有峰湖は満々の水を貯え、銀色に輝いている。この湖底に眠る有峰
村を思うとき、我が故郷の風景を思い出す。縁あってこの富山の地に住み着
き、10余年が過ぎた。空いた時間を富山の山登りに励んでいる。山登りの途
中に多くの廃村に出くわす。廃村の多くが急斜面にへばり付き、その地に住
んだ村民の苦労が忍ばれる。

 この春3月予ねてからの念願であった雪に閉ざされた有峰を訪れた。佐古
の村を出て雪の林道を6時間半、漸く大多和峠に到着したが、当初の目的で
あった有峰の官舎は遥かに遠く、峠にてテントを張る。途中かつての大多和
村にて一本立てたが、この村の佇まいに酷く惹かれた。今まで出くわした廃
村とは違う雰囲気を感じた。それは村の南方角が広く開け、とても明るく、
のびやかであった。

 今まで抱いていた富山の廃村の印象を一掃するものであった。同行した同
僚もいたく感激した様子であった。世に桃源郷はすくなからずあるが、この
地大多和村もその候補に挙がるものと思う。この大多和村を見たことにより、
かつての有峰村への思いが、大きく膨らんだ。

 かつての有峰村はこの大多和村の数倍の規模で有ったであろうと想像する。
初めて大多和峠を越え、この有峰の地を踏んだ人は、どの様な人だっただろ
うか?戦に敗れ逃げのびてきた人だっただろうか、はたまた新天地を求めて
やってきた人だっただろうか。単独であっただろうか、複数の人々だっただ
ろうか?想いは膨らむ。

 豪雪の冬を耐え、緑の爆発する春を迎え、岩魚の乱舞する夏をへて、黄金
に輝く秋を迎える。長い長い年月の中で、有峰の人々は村と共に生き抜いて
来た。そして今有峰村は湖底にある。有峰村の思い出を残して、湖底で深い
眠りについている。私は250年前の有峰村にタイムスリップしたい。

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◆編集局からのお知らせ                 有峰森林文化村
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次号の有峰森林文化村新聞は、7月27日に発行予定です。
 6月~11月間は二週間毎に、12月~5月間は月1回、第3週の金曜日に発行い
 たします。

◇ホームページありみネット 
    http://www.arimine.net /へのリンク

◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿してください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。

◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
◇あて先   E-メール:info@arimine.net

                     有峰森林文化村助役(編集長)

 暑い夏は、有峰が心地良いよ~い。
 夏休みの一時を、天然クーラーが効いた有峰で過ごしてみませんか。
 各地で、いろんなイベントが企画されてますが、大自然の有峰でのんびり
するのもいいですよ。
 

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