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有峰村民の皆様と、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2018年6月1日 第404号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/青山和浩
(発行日現在の有峰村民人口:874人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「新緑の春風漂う有峰の森林(もり)」           石井 隆一
                (有峰森林文化村会議会長 富山県知事)
◆ねじばな便り
 ~ついに二ケタに乗りました、村仕事の集い       中川 正次
◆ねじばな便り
 ~新任の御挨拶~                    平野 康美
編集局からのお知らせ                有峰森林文化村

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新緑の春風漂う有峰の森林(もり)」           石井 隆一
                (有峰森林文化村会議会長 富山県知事)
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 標高1,000mを超える有峰は、長く雪に埋もれた冬がようやく去り、春の息
吹が感じられる新緑の季節を迎えています。
 今年の冬は積雪が多かったものの、除雪や道路整備が順調に進んだことか
ら、例年どおり本日6月1日から有峰林道の通行を再開することとなりました。
 また、有峰林道の通行再開にあわせ、有峰ハウス、ビジターセンターなどの
有峰森林文化村公園の施設も営業を開始しますので、多くの皆様のお越しを
心からお待ちしています。
 ここ有峰は、自然林に囲まれ、命の息吹、共生と循環、自然への畏敬の念を
感じ取ることができる癒しの空間として、多くの皆さんに親しまれています。
 この美しい森林を保全し、後世に伝えるため、平成14年7月に「水と緑とい
のちの森を永遠に」を基本理念とする有峰森林文化村が設立され、有峰を愛す
る人々が村民となって、様々な活動を展開してまいりました。
 今年も、豊かな自然のなかで憩い、楽しみながら自然を学び、みんなが力を
合わせて森林を守っていくために、遊歩道を散策しながら森林浴を楽しむ「日
帰り語り部講」、山菜を採取しながら学習する「春の恵みの集い」、有峰の自
然の中で五感で体感したことを俳句に詠む「有峰俳句の会」、有峰の動植物の
調査を行う「ありみね高校生学びの森」や「愛着の森」などの行事を計画して
います。ぜひ多くの方にご参加いただき、有峰の魅力を体感いただければ幸い
です。
 さて、県では「富山県森づくり条例」に基づき、県民参加の森づくりを進め
ているところですが、県立自然公園にある有峰の森林は、先人たちが築き上げ
てきた貴重な財産であり、また森づくりの模範となるものであることから、寄
せられる期待は非常に大きなものがあります。
 今後とも、皆さんから貴重なご意見やご提言などをいただきながら、森を守
り、育て、しっかりと後世に引き継いでまいりたいと考えていますので、有峰
村民をはじめ県民の皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。
 有峰の森林は、春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉と様々な顔を見せ、私たちの
心を癒してくれます。また、ブナやミズナラの明るい林の中を歩けば、元気が
湧き出してきます。大自然を五感で体験いただき、明日の活力を得る場とし
て、多くの方々にご利用いただけることを心から祈念しています。

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ねじばな便り
 〜ついに二ケタに乗りました、村仕事の集い〜        中川 正次
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 今年は、7月21日土曜日、22日日曜日です。

 申込みは、「氏名、性別、年齢(18歳までの人は学年も)、代表者携帯番号、
交通手段、車の乗り合わせ可能人数」を、sunnyhardjpアットマークyahoo.co.
jpあるいは、090の2035の0214にお願いします。

 参加費は、未就学児300円、小学生から高校生500円、18歳から22歳1,500円、
23歳以上2,500円。

 日本ダービーの放送を聞いていたら、「平成最後のダービーを制したのは・
・・」といっていました。これから、こういうのはやりますね。「平成最後の
富山県甲子園出場校は」とか、「平成最後の紅白歌合戦、オオトリは」とか。
でも、手帳についている「年齢早見表」を見ないと、年齢がわからないという
のは不便でしかたないので、元号を使うのは極力少なくしたいです。国際化時
代ですしね。日本国の象徴としての天皇には敬意を表しますけど。

 で、「平成最後の村仕事の集い」といった修飾語は使いません。第10回有峰
村民村仕事の集いです。

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ねじばな便り
 〜新任の御挨拶〜                     平野 康美
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 今年度より有峰ビジターセンターに勤務することになりました平野康美で
す。宜しくお願い致します。
 簡単に自己紹介をさせて頂きます。
 自宅は富山市(旧大沢野町)の商店街の一角にありますが、旧大山町河内村
出身の祖母のDNAでしょうか、私は森や里山にいる方が心身がとても楽にな
ります。
 年齢は、新人と言うにはおこがましい程の歳を重ねています。所属している
団体は、富山県ナチュラリスト協会、富山県自然保護協会、日本鳥類保護連盟
ねいの里自然塾、北日本ナチュラリスト同好会、日本森林セラピーソサエティ
などです。
 また、手話サークルまゆの会、ボランティアガイドあねくら姫の会にも所属
しています。
 生き物が好きで、家では好きな昆虫や両生類などを飼育しています。家の周
りには虫の来る木や鳥が好む実のなる木を植え、彼らが訪れてくれるのを楽し
んでいます。その甲斐あって庭の小さな池ではハグロトンボやオニヤンマが羽
化し、年間20種類に及ぶ野鳥がやってきます。
 
 さて、有峰ではどんな生き物に出会えるのかと今からワクワクしています。
 手話を始めてから5年ほどになりますが、やがてはそれを生かし、聴力にハ
ンディがある方々と森を歩き、手話で森や生き物の情報をお伝えできれば・・
と考えています。
 今は毎朝カッコウ、ホトトギス、ツツドリ、コマドリ、キビタキなどのにぎ
やかな声で目が覚める贅沢な毎日で、自然の癒しを実感しています。
 皆さんも是非有峰で楽しい1日をお過ごしになりませんか。歳を重ねた新人、
平野康美がお待ちしています。


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◆編集局からのお知らせ                 有峰森林文化村
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◇次号の有峰森林文化村新聞は、6月15日に発行予定です。
 6月~11月間は二週間毎に、12月~5月間は月1回、第3週の金曜日に発行い
 たします。

◇ホームページありみネット 
    http://www.arimine.net /へのリンク

◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿してください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。

◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
◇あて先   E-メール:info@arimine.net

                     有峰森林文化村助役(編集長)
 いよいよ本日から営業を再開いたします。
 新人の指導員1名も、本日デビューいたします。
 魅力満載の有峰へ足を運んでみてくださ~い。

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