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有峰村民の皆様と、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2017年9月22日 第393号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/青山和浩
(発行日現在の有峰村民人口:861人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「山じまい感謝の集い」の開催案内
◆ねじばな便り
 ~音楽のある活動~                   中川 正次
編集局からのお知らせ                 
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◆「山じまい感謝の集い」の開催案内
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1 目的    
  紅葉の有峰で、有峰村民相互の交流を深めるとともに、森の恵みに
感謝し、かつての有峰びとが築き上げた歴史への理解を深める。

2 開催日および日程  平成29年10月28日(土)~29日(日)1泊2日
 10月28日(土)
   10:00  富山駅北口出発
   10:50   立山あるぺん村出発
   11:05   大山歴史民俗資料館で有峰の歴史を探るⅠ
       (講師 富山県近代史研究会会員 布村 徹 氏)
   13:00  有峰着 昼食(弁当持参)
   14:00  はじまりの会(ビジターセンター)
   14:30  折立で有峰の歴史を探るⅡ
   16:00  有峰ハウスチェックイン、自由時間、入浴
   18:00  夕食
   19:00  夜の語り部講 有峰の歴史を探るⅢ
   20:00  村民交流 音楽会
 10月29日(日)
   7:00  朝食
   8:30  有峰の歴史を探るⅣ
   9:30  村民交流会
   11:30  昼食(有峰ハウス)
   13:00  ふりかえり(ビジターセンター)
   13:30  有峰出発
   14:20  立山あるぺん村着
   15:30  富山駅北口到着

3 宿泊場所  有峰ハウス 電話076-481-1758
4 対象者   一般
5 バス乗車口 「富山駅北口」又は「立山あるぺん村(無料駐車場有り)」 

6 定員    25名(先着順)
7 参加費   一人 5,600円(宿泊、食事代等)
        ※つり銭が発生しないように準備願います。
8 募集期間  平成29年9月22日(金)~ 10月15日(日)

9 申込み方法 ハガキ、FAX、E-メール(info@arimine.net)
        で申込み下さい。
 (申込み内容)①郵便番号、②住所、③氏名(ふりがなを記入)、
        ④性別、⑤年齢、⑥電話番号、⑦乗車場所
        (富山北口 又は あるぺん村)
10 あて先   〒930-1458富山市有峰
        有峰森林文化村 「山じまい」係
11 問合先  有峰ビジターセンター 担当 大井、矢野 
       電話(FAX兼用)076-481-1758

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ねじばな便り
 ~音楽のある活動~                   中川 正次

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 9月17日日曜日、愛着の森「木を測り続けて森を知る編」が行われました。
参加者は11人。詳しいことは、別に報告されるとして、今日は音楽の話をし
ます。

 3年周期で回している今年の測定林は猪根谷。ビジターセンターのある猪
根平から折立に向かって車で5分ぐらいの場所です。測定が終わり、猪根平に
戻り昼食。ビジターセンターから有峰ハウス別館までの坂にテニスコートや
バーベキュー広場が展開されています。そのオオバコの繁る草原にシートを
敷いての昼食です。昼食を終え、コーヒー・紅茶を楽しんでいると、パラパ
ラよりももっと小粒の雨。台風が影響していたのです。

 そこで、近くの東屋(あずまや)に入りました。東屋とは、四方に柱だけ
がある建物です。壁がありません。大きさは7メートル四方ぐらい。床もあり
ません。代わりに木のタイルが敷き詰めてあります。この床でバーベキュー
でもした人がいたのでしょう。タイルがはげたようになっているところがあ
ります。あそこで直に火を使ってはなりません。東屋の四隅は、1メートル四
方のベンチになっています。皆はそこに腰かけています。床にビニールシー
トを敷き、パソコンを置き、測定データの入力作業。いつとはなしに、私が
ギターのチューニングと練習を始め、音楽会タイムに突入です。

 スタートは、今日の活動の責任者、帳山朋美さんのトランペット。彼女は、
富山中部高校のブラスバンドだったのです。妹さんのトランペットを借りて
持ってきたそうです。音が大きいので、外に向かって1曲です。周囲には私た
ち以外誰もいません。ここが有峰のいいところ。その次は、小学校6年藤井大
陽君のバイオリン。長い曲を譜面も見ないで上手に弾きます。彼はちょっと
恥ずかしいのか、外に向かって演奏です。その次は、文化村の森永さんと竹
内さんのオカリナ。二つのパートに分かれた演奏で上手でした。相当、練習
しないとできないことです。次は、今回の講師の長谷川幹夫さんのオカリナ。
若い時から練習を積んだきれいな音色でした。次は、私が、「上を向いて歩
こう」のギター弾き語り。皆さんも歌ってくださいました。最後は、大陽君
のお母さんの藤井徳子さんのコカリナ。親指ぐらいの木の笛です。かわいい
音が東屋に響きます。

司会進行も何もなく、「なら、私やります」感じで展開されました。

 草刈り植林などの森林作業、あるいは昆虫採集・渓流釣り・植物観察、あ
るいは森林浴、あるいはキノコ狩りなど、世間では、森林文化活動はさまざ
まに展開されていると思います。その中にあって、有峰ほど音楽がきっちり
セットされたところは少ないのではないでしょうか。来ている人に聞いても
らいたいというよりも、演奏したいからやっているという感じですけど。

 私は、水橋のギター教室に通っていて、曲数を増やしてきました。けど、
上手ではありません。譜面を見ずにできるのは「上を向いて歩こう」ぐらい
です。もう曲数を増やすのはやめようと思います。譜面を見ないで、上手に
弾いて、上手に歌うことに重点を置こうと思います。ギターは、みんなが歌
える歌の伴奏に適している楽器の一つであり、私が弾き語りして皆さんに歌
っていただくと無上の喜びです。

 皆さんは、「上を向いて歩こう」の歌詞をうろ覚えです。春、夏、秋が出
てきたり、涙がこぼれないようにとか、にじんだ星を数えてとか、だいたい
雰囲気で歌詞を知っておられます。私が有峰で働いていた頃、白い布に、歌
詞をマジックで書いて、それを旗のように広げてみなさんと歌っていました。
「ふるさと」、「赤とんぼ」など10曲ぐらい布に書いたと思います。「上を
向いて歩こう」もあったかもしれません。紙に印刷するよりも旗のほうがい
いです。今度から、旗を広げて演奏しようと思います。

 長谷川さんが、バイオリンとギターの材料になっている木について解説さ
れたので、音楽会は、より、おしゃれになりました。

 徳子さんからは、あんなバイオリン演奏でもみなさんに褒めてもらったこ
とが励みになって、大陽が「山じまいのときはガヴォットを弾こうかな」と
昨夕練習していましたと、メールが届きました。
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◆編集局からのお知らせ                 有峰森林文化村
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◇次号の有峰森林文化村新聞は、10月6日に発行予定です。

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◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿してください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。

◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
 
 あて先   E-メール:info@arimine.net

                     有峰森林文化村助役(編集長)
色づき始めました
 朝晩は、暖が欲しい時節となり、ビジターセンター周辺の木々、猪根山も
色づき始めてます。今年の紅葉は、どんなふうになるのかな?っと、秋風を浴
びて、ハァークション 日中も上着が必要やわ。
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